モード | プログラム |
露出補正 | ±0 |
フラッシュ | OFF |
測光方式 | スポット |
フォーカス | スーパーマクロ |
ドライブ | 単写 |
ISO感度 | 64 |
ノイズリダクション | OFF |
フルタイムAF | OFF |
AF方式 | スポット |
画質モード | HQ |
ホワイトバランス | カスタム(水深10mにて設定) |
シーンプリセット | 標準 |
シャープネス | -3 |
コントラスト | ±0 |
彩度 | +2 |
自然光でカスタムWBってやつですな。どんな距離にも対応できるようスーパーマクロモードにしてあります。(C5050の場合、スーパーマクロモードでも3cm〜∞まで対応)
シャープネス−3・彩度+2というのは、とあるデジカメ情報掲示板にあったのを参考にしてみました。その他細かい設定については「こんなもんかな」って感じで決めたので今後も検討の余地ありですね。
モード | プログラム |
露出補正 | ±0 |
フラッシュ | OFF |
測光方式 | スポット |
フォーカス | スーパーマクロ |
ドライブ | 単写 |
ISO感度 | 64 |
ノイズリダクション | OFF |
フルタイムAF | OFF |
AF方式 | スポット |
画質モード | HQ |
ホワイトバランス | オート |
シーンプリセット | 標準 |
シャープネス | -3 |
コントラスト | ±0 |
彩度 | +2 |
1の設定との違いは、単にホワイトバランスがオートになっただけです。(^^;
モード | プログラム |
露出補正 | ±0 |
LCD | ON |
ズーム位置 | 35mm |
フラッシュ | OFF |
測光方式 | ESP |
フォーカス | スーパーマクロ |
ドライブ | 単写 |
ISO感度 | 64 |
ノイズリダクション | OFF |
フルタイムAF | OFF |
AF方式 | iESP |
画質モード | HQ |
ホワイトバランス | カスタム(水深10mにて設定) |
シーンプリセット | 風景 |
シャープネス | -3 |
コントラスト | ±0 |
彩度 | +2 |
あまり説明する必要はないかな。
自然光+カスタムホワイトバランスで、ズーム・測光・AF方式・シーンプリセット等に風景向け設定がなされてます。
シーンプリセットに何も設定しなかった場合と「風景」を設定したときの違いは不明。今回時間があったらそれぞれを試してみたいと思ってます。
モード | プログラム |
露出補正 | ±0 |
LCD | ON |
ズーム位置 | 35mm |
フラッシュ | OFF |
測光方式 | ESP |
フォーカス | スーパーマクロ |
ドライブ | 単写 |
ISO感度 | 64 |
ノイズリダクション | OFF |
フルタイムAF | OFF |
AF方式 | iESP |
画質モード | HQ |
ホワイトバランス | オート |
シーンプリセット | 風景 |
シャープネス | -3 |
コントラスト | ±0 |
彩度 | +2 |
3の設定との違いは、ホワイトバランスがオートになっただけですなぁ。(^^; ひょっとすると、フォーカスや測光はスポットにした方が良いのかもしれないです...。
モード | 絞り優先 |
絞り値 | F5.6 |
露出補正 | ±0 |
ズーム位置 | 105mm |
フラッシュ | OFF |
測光方式 | スポット |
フォーカス | マニュアルフォーカス |
ドライブ | 単写 |
ISO感度 | 64 |
ノイズリダクション | OFF |
フルタイムAF | OFF |
AF方式 | スポット |
画質モード | HQ |
ホワイトバランス | オート |
シーンプリセット | 標準 |
シャープネス | -3 |
コントラスト | ±0 |
彩度 | +2 |
うーむ、上の1〜4の設定は、どんな感じ撮れるのかある程度想像つくんですが、この設定、どう撮れるんだろ?なんともいえないですね〜。なので面白いともいうんですが。
で、この設定、基本的にはクローズアップレンズ装着の上、置きピンで撮影することを想定。そのため、なるべく被写界深度を稼ごうと、絞り優先&F5.6にしてみました。F値は、もっと絞り込んだ方がいいかなとも思うのですが、シャッタースピード等々状況が許すかどうかわからないので、とりあえず5.6に設定。大丈夫そうだったら、その場でもっと絞り込んでみたいと思います。
ズーム位置はクローズアップレンズの特性を生かすため、一番望遠側の105mmを選択。
フォーカスは置きピンなので当然マニュアルフォーカス。BBSでお馴染みの元C2020ユーザーさんの実験で、クローズアップレンズを装着するよりスーパーマクロモードを使用した方がより大きく撮れるという結果が出てますが、ライティング等々の為のワーキングディスタンスを稼ぐため、あえてそちらは使用しませんでした。(時間があればスーパーマクロも試してみるつもり)
モード | プログラム |
露出補正 | ±0 |
ズーム位置 | 105mm |
フラッシュ | OFF |
測光方式 | スポット |
フォーカス | オートフォーカス |
ドライブ | ブラケット(±1、三段階 |
ISO感度 | オート |
ノイズリダクション | OFF |
フルタイムAF | OFF |
AF方式 | iESP |
画質モード | HQ |
ホワイトバランス | カスタム(水深10mにて設定) |
シーンプリセット | 標準 |
シャープネス | -3 |
コントラスト | ±0 |
彩度 | +2 |
ある程度距離が離れた被写体出現時に、とりあえず撮影できるような設定を考えてみました。
フォーカスはオートにするより、ひょっとするとマニュアルで無限遠にした方が確実かも知れません。被写体との距離が遠く、バックが海の青だった場合、コントラスト差が少なくフォーカスが合わない可能性がありますので。この辺、ちょっと今回実験してみなければなんともいえないです。
ブラケットにしたのは、少しでも適正露出に近いものを撮ろうとしてのことです。